政府が、地震の被害を小さくする目標を決めました。
東京やその周りでは、とても大きな地震が起こる可能性があります。この地震は「首都直下地震」と呼ばれています。
この地震が起こると、1万8000人ぐらいが亡くなるかもしれないと考えられています。40万ぐらいの家や建物が壊れたり、火事で燃えたりするかもしれません。
政府は12日、被害を半分以下にすることを目標にすると決めました。そして、2035年度までに何をするか決めました。
特に、火事の被害を少なくしたいと考えています。大きい地震のときに、自動で電気を止めるブレーカーを増やします。東京やその周りでは、ほとんどの建物につける計画です。