「なぜ、うちの猫はごはんを残すのだろうか」と不思議に思っている人も多いと思います。
岩手大学の研究グループは、12匹の猫で、調べました。
6回、食事をあげます。
同じ食事をあげ続けると、猫が食べる量は、だんだん減ります。
しかし、6回目、別の食事に変えると、食べる量が増えました。
同じ食事でも、違う匂いに変えると、食べる量は増えました。
研究グループは、猫はお腹がいっぱいだからではなく、匂いに慣れたから食べなくなったと言っています。
そして、「ペットフードをつくるときに、匂いについても考えると、猫の食事が豊かになると思います」と話しています。