さいたま市にある子どもの病院で何が起こったのでしょうか。
埼玉県立小児医療センターは、去年1月から10月までのあいだに、白血病の男の子1人と10代の男性2人に、病気を治す治療をしました。
治療のあと、3人は、歩くことができなくなったり、足が痛くなったりしました。そのあと、1人が亡くなり、2人が話したり動いたりできなくて、意識がありません。
病院が調べると、3人の体から、「ビンクリスチン」という薬が見つかりました。
3人に行った今回の治療では、使われる予定がない薬でした。病院によると、この薬を3人に使った記録はありませんでした。
病院は、警察に連絡しました。そして、何があったか詳しく調べています。