甲子園球場で高校生の野球の1番を決める大会が始まりました。
この大会で、初めてのことが行われています。
5日の開会式では、愛媛県の高校生2人が、大会に出る学校の紹介などを、初めて手話で伝えました。
手話は、聞こえない人や聞こえにくい人などが手を動かして会話をします。
そして、この大会では、初めて女性が審判をします。女性の審判は全部で5人です。
5日の試合では、埼玉県の森田真紀さんが審判をしました。体を大きく使って、アウトやセーフなどを決めていました。
森田さんは「緊張しましたが、皆さんに助けてもらって無事に終わりました」と話していました。