北海道の海で、今月初めから「スルメイカ」というイカの漁が始まりました。しかし、ほとんど、とれていません。
11日、やっと函館市の市場で、今年初めての「競り」がありました。競りは、欲しい人たちが競争して、いちばん高い値段を言った人が買います。
船がとってきたスルメイカは、全部で100kgぐらいでした。いつもの年の10%で、ほとんどが小さいスルメイカでした。
競りで、いちばん高かったスルメイカは、1kgが1万2000円でした。去年より、ずっと高くなりました。
漁をしている人は「スルメイカはあまりいませんでした。このようなことが続くと、とても難しいです」と話していました。