おかゆで占いをして今年のことを当てるという行事がありました。
おかゆは水を多く入れて、お米をやわらかく煮たものです。
佐賀県の神社の「お粥試し」という行事は、1300年ぐらい続いています。
神社では、2月26日におかゆを作って、部屋に置いておきました。しばらくすると、おかゆにカビができます。カビは青や赤など、いろいろな色や大きさになります。
神社の人は、15日、カビを見て、「秋にはいい米や野菜ができそうです」と言いました。
神社に来た人は「毎年来ています。穏やかな年になりそうでよかったです」と話しました。